シカの角

2008年4月 7日 (月)

鹿男なまよみ

 今年もこの季節がやってきました。そう,シカ角です。日曜日に,にばん☆メンバーズの大人7人,子ども6人+ゲストのM先生一家4人と一緒に2008年第1回シカ角探しをおこないました。

 晴天の絶好のアウトドア日よりの中,フィールドに入るやいなや,まずアンディが1本ゲット。幸先のよいスタートを切ったかに思えました。しかしその後は,あまりぱっとせず,午前中の成果は,5本でした。

Sany1130s2  ところが,終了直前に予期せぬことが!何とM先生の娘さんが角付きの頭骨を見つけたのです(写真中央)。かれこれ5シーズンほどシカ角拾いを続けていますが,こんな大物に出会ったのは初めてでした。こんなことがあるから,この時期だけのこのイベントは,まだまだやめられないのです。

 午後からは,男の子2人を引き連れて,3人でもう一度出かけましたが,成果はプラス1本のみ。まだ時期が少し早かったのかなあ。日陰には雪も残っていたし。結局私の成果も1本のみで,かろうじて面目が保てたのか保てなかったのか…。

Sany1135s2 今回,将軍の息子とあけちゃんの娘が,初めてシカ角をゲットできたことが最大の成果でした。しかし,県内のみならず,東京や神奈川から清里の地に集まって来てくれるなかまたちがいるから,そんなシカ角拾いも楽しいんだと思います。

 清里が,キープが,そしてシカ角が取り持つ縁。そんな子どもたちとなかまたちをいつまでも大切にしたい。そう思った一日でした。

 しかし,こりゃあ来週も行くしかない…と密かに?考えている私でした。

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2007年5月15日 (火)

ネタがないのでシカの角

 シカの角探しも今年で4シーズン目を終えました。わが家の玄関には,計20本の角がかごに入れられて放置されています。

 今シーズン,初めて,枝分かれしていないシカの角というものを見ました(娘の友だちのD君が見つけたものです)。ネットで調べると,シカの角は,1歳で1本,以降,1歳ごとに1本ずつ枝分かれしていきますが,4本(三叉)以上には,ほとんどならないと多くのページに書かれています(参考:http://naradeer.com/prof-ecology.htm)。

 シカの角って,ほとんどが4本(三叉)のもので,次が3本(二叉)で,2本(一叉)や,1本のものは,数が少ないということになります。実際,枝分かれしているからこそ,藪に落ちていても見つかるものの,1本角などは,まずわからないでしょう。

Imgp6677s しかし,わが家には,5本(四叉)のものがありました。仲間うちでも,最近話題になっているのですが,これって結構レアものなのかもしれません。どこかのホームページで,年をとると4本目が更に分かれると書いてあったのを読んだような気もします。

Imgp6682s 3本のものは既にゲットしてあるので,後は,1本と2本のものにお目にかかりたいなと思っています。そう考えると,シカの角探しは,まだまだ続くのです…。

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2007年4月30日 (月)

大人のキャンプ

Imgp6633s  連休前半の3日間を家族で清里で過ごしてきました。といっても,娘は,KEEPが小学生対象に行っているキャンプに,私とかみさんはその親の一部が自主的に行っているキャンプ?に参加しました。

 山梨に住んでいると,清里に行く機会ってあまりありません。小学校5年生の林間学校で行くくらいでは。でも,県外に住んでいる人の中には,清里の熱烈なファンの方も多く,わが家もそんな人たちに混じって,子どもたちのプログラムに合わせて集まって,親どうしで過ごすということを,ここ何年か続けています。

 子どもにとっても,親にとっても,清里の自然は大きな魅力です。でも,それ以上に魅力的なのは,そこに集まる人たちの「つながり」なのだと思います。住んでいるところも違う,仕事も違う,年齢も違う,ただ子どもをKEEPのプログラムに参加させたということだけで出会った大人どうしと子どもどうし,さらに大人と子どもがつながるちょっぴり不思議で素敵な人間関係がそこにあります。

 今回の目玉は,毎年この時期恒例のシカの角探しでした。収穫もそれなりでしたが,車内から歩道脇に落ちている角を見つけて車を急停車させるという冗談のようなできごともありました。そして,夜は,お決まりの温泉と宴会で大いに盛り上がりました。

 身も心もリフレッシュ。また明日から(といっても2日間ですが),仕事を頑張ります。

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2007年4月26日 (木)

教材?としてのシカの角

 今シーズン最初に拾ったシカの角が,ことばの教室の私の机の上に置いてあります。これって結構役に立つんです。じゃーん!とか言って出して見せれば,私の顔以上にインパクトあるし…。しかし,今日は真面目に教材として活用しました。

 ことばの教室に通ってくるお子さんが抱えている課題とその指導法は様々です。ある男の子は,学校でのできごとなどを短い文に書くのが日課になっていたようです。初対面の今日も,まずは学校でのサッカーのことを書いてくれました。それを読んだ私は,ふと思いついて彼にシカの角を見せました。「これは先生が拾ってきたんだけれど,知りたいことがあったら質問してみて。」というふうなことを言って,いくつか質問をしてもらい,私がそれに答え,また質問をしてもらうといったことを繰り返しました。そんなふうに彼とやりとりをした後で,「この話をお母さんやおばあちゃんにも教えてあげようよ。」といって作文を書いてもらいました。

 もちろん,質問も作文もすんなりとは進みませんでした。でも彼はとても頑張って書いてくれました。指導の終了後,彼がおばあちゃんの前でその作文を読むと,彼女はとても驚き,そして喜んでくれました。原稿用紙のますが小さくなり,字数が増えたこともですが,何よりもサッカーのことばかり書いていたのが,違ったことを書き,それが私とのやりとりの結果を彼なりに綴ったものだということがわかっていただけたからだと思います。

 毎回毎回,こんなふうな題材に恵まれるわけではありませんが,彼とやりとりをし,コミュニケーションを大事にしながら,書くことや読むことを一緒に学んでいこうと思いました。ことばの教室での仕事は始まったばかりで,右も左もわからない状態ですが,16人のそれぞれ違う子どもたちに合った,それぞれ違ったメニューや教材を考え,用意するということ,そんなことを考え始めた一日でした。

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2007年4月21日 (土)

今週もこりずにシカの角

Imgp6600s 親子3人!で清里に行ってきました。 なんと今回は,かみさんも初めての参加です。

 結果は,1本目:(当然?)私,2本目:かみさん,3本目:私,そしてついに4本目:娘,最後に,5本目:私でした。

 娘が拾ったものは,昨夜か今朝方あたりに落ちたものでしょうか,赤い血の色がはっきりと残っていました。これって時間がたつと黒ずんでくるんです。こんな落ちたてのほやほやのものを見たのは,私も初めてでした。

 今までシカの角には全く興味のなかったかみさんですが,初めて掘って(埋まっていたんです地面に。こういうものも多いんです実際。),次は普通に落ちているものを拾ってみたいと思ったそうです。

Imgp6598s  途中,ふきのとうがいくつも顔を出していました。春ですねえ。今日も少し風があり,空は曇っていましたが,気持ちのいい高原の散歩でした。

 しかし,清里周辺ではシカが増えており,食害も深刻なようです。http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/04/21/5.html

熊もそうですが,なんとかうまく共生していく方法はないものでしょうか。

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2007年4月15日 (日)

シカの角探し

070414_103301 今年もこの季節がやってきました。昨日,娘と娘の友達を連れて清里に行ってきました。3月末に一人で行ったときには,収穫0でした。今回はそのリベンジです。

 結果は,2時間あまりで,各自1本。上出来です。私は,4シーズン目にして通算9本,娘たちは,初めての1本をゲットしました。

 そんなもの拾ってどうするんだとよく聞かれます。どうもしません。わが家では合計10本がかごに入って玄関に放置されています。なぜ拾うのか。そこに角があるから。狩猟本能とでもいうのでしょうか,落ちているものは拾う。それだけです。男のロマン??なのです。

 前日の雨の影響はほとんどありませんでしたが,風が強くて,3年生の娘たちには結構こたえていました。でも,休み休みとはいえ,私のペースによく付いてきたね。

 山から下りて,KEEPのファームショップでカレーを食べて帰りました。早春の高原のハイキングは,私にとってはとても気持ちのよいものでした。さて,娘二人はどう思ったことやら?また行きたい??

 最近,清里にも熊が出るようになったようです。携帯ラジオは感度が悪くてあまり使いませんでした。やはり役に立つのは「熊よけの鈴」でした。

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