おもちゃ

2007年5月 9日 (水)

ハンド イン ハンド

 ドイツのおもちゃシリーズ第2弾は,「ハンド イン ハンド」です。

Imgp6655s   これは,帽子をかぶった(かぶらない)男の子(女の子)という4種類の子どもの絵の描かれた木のカードです。これも,もちろんいろいろな遊び方があるのですが,私がよくやるのは,2種類のサイコロをふって,それが示す子どもを手をつなぐように並べていくという,一番オーソドックスなものです。

Imgp6651s   自分がふったサイコロを見て,「帽子をかぶった,男の子」などと言いながら,カードを取り,並べていきます。単純ですが,やってみると結構楽しいです。

 カードの子どもは,多国籍ぽく見えますが,中には,男の子にも女の子にもとれる絵があって(そう思い始めると,服装にとらわれずに,全て男でも女でもよくなるのですが…),それもまた,いいかな,と思ってしまいます。

Imgp6649s_1 これは,実際に子どもとやったときの写真です。言葉も少なめで,ひとつのことがなかなか持続できないお子さんですが,集中してとても上手に並べることができました。いつも表情のやや硬い彼が,やりながら見せてくれた笑顔。それって宝物です。

 家ではもう使わなくなったけれど愛着のあるこういったおもちゃが,また役に立つことは,うれしいものです。  

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2007年5月 7日 (月)

キンダーメモリー

 連休が終わり,久しぶりに子どもたちの顔を見ました。やっぱりうれしいですね。6年生には,「もう修学旅行の準備はバッチリか?」なんて声をかけていますが,返ってくる答えは,決まって「まだ」。おいおい,出発は明後日だよ! 大丈夫ですか??

Kinder_memory さて,ことばの教室の担当になって,1ヶ月。言語の知識や指導の技法に関しては,まだまだ勉強中の身ですが,何しろ1週間に1度しか会えない間柄。まずはコミュニケーションを図り,よりよい関係をつくることも大切なことです。そんなことに利用しているもののひとつに「キンダーメモリー」があります。これはドイツ製の神経衰弱のカードですが,そのほかにもいろいろな遊び方があるようです(ここがシンプルなおもちゃの優れているところです)。

Kinder_memory_2 私がやるのは,「お話作り」遊びです。カードの絵に合わせてお話を作り,次々にカードを増やしてお話をつなげていくというものです。途中,後ろを向かせて,何枚かのカードを裏にしたりするんですが,一連のお話として憶えているので,ちゃんと当たるんです。

 こんなことを,指導の後,行ったりしています。どの子もとてもはまって,楽しそうにやってくれます。指導としては,役に立つのかどうかわかりませんが,特に言葉に遅れのあるお子さんには,有効ではないかなと思っています。

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