清里

2008年4月 7日 (月)

鹿男なまよみ

 今年もこの季節がやってきました。そう,シカ角です。日曜日に,にばん☆メンバーズの大人7人,子ども6人+ゲストのM先生一家4人と一緒に2008年第1回シカ角探しをおこないました。

 晴天の絶好のアウトドア日よりの中,フィールドに入るやいなや,まずアンディが1本ゲット。幸先のよいスタートを切ったかに思えました。しかしその後は,あまりぱっとせず,午前中の成果は,5本でした。

Sany1130s2  ところが,終了直前に予期せぬことが!何とM先生の娘さんが角付きの頭骨を見つけたのです(写真中央)。かれこれ5シーズンほどシカ角拾いを続けていますが,こんな大物に出会ったのは初めてでした。こんなことがあるから,この時期だけのこのイベントは,まだまだやめられないのです。

 午後からは,男の子2人を引き連れて,3人でもう一度出かけましたが,成果はプラス1本のみ。まだ時期が少し早かったのかなあ。日陰には雪も残っていたし。結局私の成果も1本のみで,かろうじて面目が保てたのか保てなかったのか…。

Sany1135s2 今回,将軍の息子とあけちゃんの娘が,初めてシカ角をゲットできたことが最大の成果でした。しかし,県内のみならず,東京や神奈川から清里の地に集まって来てくれるなかまたちがいるから,そんなシカ角拾いも楽しいんだと思います。

 清里が,キープが,そしてシカ角が取り持つ縁。そんな子どもたちとなかまたちをいつまでも大切にしたい。そう思った一日でした。

 しかし,こりゃあ来週も行くしかない…と密かに?考えている私でした。

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2008年2月13日 (水)

報告3:スノーシュー2

 翌日のいってんごばん☆キャンプ最終日,ペンションで解散した後,スキーに行きたいという娘たちをそそのかして,二家族で再びスノーシューに出かけました。行き先は県営牧場です。

Sany0846s2 きれいに除雪された道路から一歩遊歩道に踏み入れると,そこはもう一面,踏み跡一つない白銀の世界です。娘たちのうれしそうな顔。今日もまた,この雪景色貸し切りです。雪さえ降れば,こんなに手軽に楽しめる冬のアクティビティー,スノーシューの魅力にすっかりはまりました。

Sany0875s2 そして,恒例のポーズ。今日は二人です。今日も赤岳がきれいでした。そういえば,赤岳上空を飛行機が周回していたのですが,山小屋で事故があったんですね。その取材の機体だったのかな。

Sany0862s2

 30分程の間,ミニかまくらを作る娘たちと,周辺を歩き回る親たち。雪原に美しいスノーシューの軌跡が残りました。今日も,ウサギやキツネと思われる足跡をいくつも目にすることができました。

Sany0871s2  気温が高くて,登りは大変だったけれど,子ども2人と大人3人,心地よい汗をかくことができました。来週末は,娘と二人でスキーに来ることになりそうだけれど,私的には,やっぱりスノーシューがいいなあと思う今日この頃です…。

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2008年2月11日 (月)

報告2:スノーシュー

 夜中まで降り続いた雪も止み,翌日は快晴で気温も上がってきました。我々は,車3台に分乗してスノーシューに出発しました。時間が遅かったこともあり,サンメドウズスキー場は,大混雑です。リフト券売り場やレンタルカウンターは,長蛇の列でした。

Photo  しかし,パノラマリフトから降り,ものの5分も歩けば,そこはもう賽の河原。スキー場の喧噪から離れた,標高1900mの静寂の世界です。写真を撮りに来ていたご夫婦の他には,我々の一団だけの貸し切り状態です。踏み跡のほとんどない一面の銀世界に誘発されたのか,突然大人対子どもの雪合戦が始まりました。

Photo_3  賽の河原からは,下りのみのコースです。前回の下見の時に比べ,新雪で尻滑りこそあまりできませんが,十分すぎる雪の量で,大人も子どももスノーシューの楽しさを満喫することができました。私にとっても,今シーズン4回のスノーシューの中で最高のコンディションでした。

Sany0836s2  林の中を進む子どもたち。1時間程前に初めてスノーシューを履いた子がほとんどでしたが,もう十分に履きこなし,使いこなしているように見えます。頼もしい子どもたちです。しかし,先頭を行くガイド役の私の歩くのが速かったのか,大人にはややオーバーペースだったかも…。

Photo_2

 もう少しで林間コースも終わりという頃,私の100m程前を黒っぽい動物が驚いたように横切っていきました。最初は犬か?と思いましたが,そうではない,では鹿か(角ください)?,いや,どうやらカモシカだったようです。きっとあれがサンメドウズのリフト下に音楽を聞きに現れるというテステスちゃんなのでしょう。これがその踏み跡です,多分。

Sany0839s2 全行程3時間余りのスノーシューを終えて,記念撮影です。この満足そうな顔…。富士山もきれいに顔を出しました。私も無事に今回のいってんごばん☆キャンプの最大のイベントを終えることができ,本当にほっとしました。みなさんお疲れ様でした。

 しかし,大人10人,子ども11人の参加者のうち,13人までがMYスノーシューを購入したという普及率?の高さには驚きました。今シーズン,あと何回行かれるかなあ…。今年は雪が多いのでまだまだ期待できそうです。スキーもいいけど,みなさん,ぜひまた使ってくださいね。

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2008年1月27日 (日)

今週もスノーシュー

Sany0684s2  雪が降った!ので,また出かけてきました。今日は,清里のサンメドウズスキー場です。空は快晴で風もなく,絶好のアウトドア日和です。遠くに富士山がくっきりと見えていました。

Sany0689s2_2  パノラマリフトを降りて,レストハウスの脇から緩やかな山道を登っていきます。歩き出したばかりで,今日はまだ余裕のある娘です。

Sany0690s2_2  賽の河原で,お決まりのポーズです。ここには広いスペースがあり,遊ぶのにはもってこいです。あまり人が入っていないのか,手(足?)つかずの新雪が残っていました。ウサギやキツネ?リス?といった動物の足跡も数多く見られました。

Sany0699s2_3  歩き出してまだほんの十分程しか経っていないというのに,早くもお茶を飲み,パンを食べて,のんびり休憩です…。

 八ヶ岳の主峰赤岳をバックに一枚。ここが本日のピークで,ここからはほとんど下りのみのコースです。南側には,富士山や南アルプスの山々が眺められます。

S2_2  林の中の下り道は,道幅が狭く,ところどころ急なところもありますが,雪が積もっているので怖くはありません。急坂は,こうしてお尻で滑り降ります。

S2  途中,ゲレンデを横切って,レストハウス ブルームで,少し遅いお昼を食べました。スノーシューで会ったグループは一組だけでしたが,スキーヤーはたくさんいました。

Sany0732s2_2  ゲレンデからも赤岳がきれいに見えていました。今年の夏は,いってんごばん星で登るぞ!のんびりゆっくり全行程4時間ほどでした。

S2_4  スノーシューの醍醐味は,やはり新雪の上を歩くことです。前回までに比べて,今回が一番よいコンディションでした。次回のいってんごばん星でも,直前に雪が降ってほしいものです。

Sany0739s2_2 帰りにキープに寄ってきました。ウインターワールドがオープンしていました。今年は雪が降ってよかったですね。思わずソリ滑りしたくなりました…。

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2007年7月29日 (日)

懐かしい写真

S2  清里に集う仲間と戸田の海で1泊2日を過ごし,そこからとんぼ返りし,清里に行ってきました(強行軍でした,ホント)。篠木真さんという方の写真展とスライド&トークショーを見るためです。

 篠木さんと初めて会ったのは,4月の清里に突然のどか雪が降った日でした。その日,大きな木の下で撮ってくださった思い出の写真が,会場に飾られていました。年長の娘は,年度末には「森のようちえん」というキャンプを「卒園」しましたが,以来3年間,篠木さんは,森のようちえんの子どもたちの写真を撮り続けてきました。

 BGMに合わせてスライドが始まると,懐かしさに思わず涙が頬を伝いました。娘が写っていたのはほんの数枚ですし,多くは娘が卒園してから撮られた写真です。でも,篠木さんの森のようちえんの写真は,全てが懐かしく感じられたのです。

 トークショーで奥様のお話を聞いたりするうちに,少しずつその訳がわかってきました。篠木さんの写真が懐かしいのは,かって娘が同じ場所で同じ体験をし,そして,そのときを一緒に過ごした私にもそれがよみがえってきたからだと。更に,写真からよみがえってくるのは,少年の日の私自身の記憶=郷愁でもあり,あの写真の子どもたちに自分の姿を見ていたのかなと思ったのでした。

 2年間にわたって,私も学級の子どもたちにレンズを向け続けてきました。私が感じたもうひとつの懐かしさは,篠木さんの子どもたちに向ける眼差しと姿勢にそのときの自分を重ねたからかもしれません。篠木さんは,「写真に写った子どもの表情は,篠木がつくっていると言われた」といったことをお話してくださいました。願わくば,私の撮った写真の中にもそんな作品のあることを。

 最後に,持参した花束を娘からご本人に渡す機会をつくってくださいました。篠木さん,ありがとうございました。「森よう」の写真集,楽しみにしています。

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2007年5月15日 (火)

ネタがないのでシカの角

 シカの角探しも今年で4シーズン目を終えました。わが家の玄関には,計20本の角がかごに入れられて放置されています。

 今シーズン,初めて,枝分かれしていないシカの角というものを見ました(娘の友だちのD君が見つけたものです)。ネットで調べると,シカの角は,1歳で1本,以降,1歳ごとに1本ずつ枝分かれしていきますが,4本(三叉)以上には,ほとんどならないと多くのページに書かれています(参考:http://naradeer.com/prof-ecology.htm)。

 シカの角って,ほとんどが4本(三叉)のもので,次が3本(二叉)で,2本(一叉)や,1本のものは,数が少ないということになります。実際,枝分かれしているからこそ,藪に落ちていても見つかるものの,1本角などは,まずわからないでしょう。

Imgp6677s しかし,わが家には,5本(四叉)のものがありました。仲間うちでも,最近話題になっているのですが,これって結構レアものなのかもしれません。どこかのホームページで,年をとると4本目が更に分かれると書いてあったのを読んだような気もします。

Imgp6682s 3本のものは既にゲットしてあるので,後は,1本と2本のものにお目にかかりたいなと思っています。そう考えると,シカの角探しは,まだまだ続くのです…。

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2007年4月30日 (月)

大人のキャンプ

Imgp6633s  連休前半の3日間を家族で清里で過ごしてきました。といっても,娘は,KEEPが小学生対象に行っているキャンプに,私とかみさんはその親の一部が自主的に行っているキャンプ?に参加しました。

 山梨に住んでいると,清里に行く機会ってあまりありません。小学校5年生の林間学校で行くくらいでは。でも,県外に住んでいる人の中には,清里の熱烈なファンの方も多く,わが家もそんな人たちに混じって,子どもたちのプログラムに合わせて集まって,親どうしで過ごすということを,ここ何年か続けています。

 子どもにとっても,親にとっても,清里の自然は大きな魅力です。でも,それ以上に魅力的なのは,そこに集まる人たちの「つながり」なのだと思います。住んでいるところも違う,仕事も違う,年齢も違う,ただ子どもをKEEPのプログラムに参加させたということだけで出会った大人どうしと子どもどうし,さらに大人と子どもがつながるちょっぴり不思議で素敵な人間関係がそこにあります。

 今回の目玉は,毎年この時期恒例のシカの角探しでした。収穫もそれなりでしたが,車内から歩道脇に落ちている角を見つけて車を急停車させるという冗談のようなできごともありました。そして,夜は,お決まりの温泉と宴会で大いに盛り上がりました。

 身も心もリフレッシュ。また明日から(といっても2日間ですが),仕事を頑張ります。

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2007年4月21日 (土)

今週もこりずにシカの角

Imgp6600s 親子3人!で清里に行ってきました。 なんと今回は,かみさんも初めての参加です。

 結果は,1本目:(当然?)私,2本目:かみさん,3本目:私,そしてついに4本目:娘,最後に,5本目:私でした。

 娘が拾ったものは,昨夜か今朝方あたりに落ちたものでしょうか,赤い血の色がはっきりと残っていました。これって時間がたつと黒ずんでくるんです。こんな落ちたてのほやほやのものを見たのは,私も初めてでした。

 今までシカの角には全く興味のなかったかみさんですが,初めて掘って(埋まっていたんです地面に。こういうものも多いんです実際。),次は普通に落ちているものを拾ってみたいと思ったそうです。

Imgp6598s  途中,ふきのとうがいくつも顔を出していました。春ですねえ。今日も少し風があり,空は曇っていましたが,気持ちのいい高原の散歩でした。

 しかし,清里周辺ではシカが増えており,食害も深刻なようです。http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/04/21/5.html

熊もそうですが,なんとかうまく共生していく方法はないものでしょうか。

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2007年4月15日 (日)

シカの角探し

070414_103301 今年もこの季節がやってきました。昨日,娘と娘の友達を連れて清里に行ってきました。3月末に一人で行ったときには,収穫0でした。今回はそのリベンジです。

 結果は,2時間あまりで,各自1本。上出来です。私は,4シーズン目にして通算9本,娘たちは,初めての1本をゲットしました。

 そんなもの拾ってどうするんだとよく聞かれます。どうもしません。わが家では合計10本がかごに入って玄関に放置されています。なぜ拾うのか。そこに角があるから。狩猟本能とでもいうのでしょうか,落ちているものは拾う。それだけです。男のロマン??なのです。

 前日の雨の影響はほとんどありませんでしたが,風が強くて,3年生の娘たちには結構こたえていました。でも,休み休みとはいえ,私のペースによく付いてきたね。

 山から下りて,KEEPのファームショップでカレーを食べて帰りました。早春の高原のハイキングは,私にとってはとても気持ちのよいものでした。さて,娘二人はどう思ったことやら?また行きたい??

 最近,清里にも熊が出るようになったようです。携帯ラジオは感度が悪くてあまり使いませんでした。やはり役に立つのは「熊よけの鈴」でした。

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